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盛り上がり度数
★★★★☆
撃ちまくる2D横スクロールアクション!
概要
メタルスラッグはSNKにより1996年に第1作目が発売され、ナンバリング全体としては
・メタルスラッグ 1
・メタルスラッグ 2
・メタルスラッグ X
・メタルスラッグ 3
・メタルスラッグ 4
・メタルスラッグ 5
・メタルスラッグ 6
・メタルスラッグ 7
・メタルスラッグ XX
と多数存在します。この他にも外伝的作品がいくつか存在しますがここでは割愛します。
ストーリーはあってないような物で、大体は悪の組織の野望を阻止するだとか、宇宙人が攻めてきたので退治するというような流れです。
ゲーム中にセリフ等は一切存在せず、なんとなくの「雰囲気で読み取ってね」という非常に大まかな物となっています。

そのゲーム内容は右方向へ進んでいく2D横スクロール型アクションになっており、現れる敵をバンバン倒してはステージ最後に待ち受けるボスを倒し、次のステージへ進むといったオーソドックスなシステムです。
全5~6ステージで終わるのが殆どです。
操作も『攻撃・ジャンプ・ボム』の3つが基本操作となっており、一部例外は存在しますがシリーズを通してこのスタイルを守っています。

またゲームタイトルになっている「メタルスラッグ」はステージ途中で出てくる小型戦車を指し、実際にこれに搭乗して進むステージも存在します。
ジャンプも出来るという変わった戦車がメタルスラッグだ。

評価点
バンバン撃っていけばゲームは進行していくので、何も考えずに遊べるのはGOOD。
一応話の繋がりはあるようなので初めてプレイするなら難易度的な面からも「1」から開始するのがお勧めです。
非常に爽快感の高い戦闘。
敵兵士を撃てば血が飛び散って倒れ、ヘリを破壊すれば爆発したり墜落させたりと迫力のある戦闘を楽しめます。
また効果音も非常に重圧感があり、戦闘に迫力を付与しています。
問題点
難易度は高め。
そもそもこのシリーズは「ミスして覚えろ」がコンセプトになっているような物で、初見ではミスしまくって当たり前の作りとなっている。
敵の攻撃もそこそこ激しく、初プレイ時はそれに対応するだけでも悪戦苦闘だろう。
周回プレイするような程ではない内容。
メタルスラッグ3以降はステージに分岐がありますが、初期の頃の作品は1本道なので、一度クリアしてしまえば飽きてしまう事が殆どである。
総評
撃ちまくるり、敵を倒す爽快感、重圧な効果音、臨場感のあるBGM、緻密なドットによるアニメーション、そのどれもが高品質な本シリーズ。
難易度は少々高いものの、2人で遊べばワイワイと盛り上がる事ができる。
今現在Switch、PlayStation、Xbox、PCと各プラットフォームで定価800円~で配信されているため、非常にプレイしやすい環境にあります。
古いゲームではあるが今プレイしても全く色褪せないので、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

余談
本作は『SNK』により開始したシリーズですが、2000年以降は韓国の企業『プレイモア』により買収され、『SNKプレイモア』となった為、メタルスラッグ4からはSNKプレイモアの作品となる。
『4』辺りからグラフィックの使いまわしや難易度の変化、質の低い新規グラフィック、バグによってプレイヤーからの評価が著しく低下。
未だにメタルスラッグと言えば『1~3』だ!という人が多くおり、筆者もその1人です。
なおりん夫婦のコメント
なおりん:頭カラっぽのほうが~というメロディが浮かんでくる程に何も考えずに遊べるシリーズです。
ちなみに僕はメタルスラッグ1に関してはPS1版を相当にやりこみ、1度のミスもなくクリアできるという程にやり込みました。
2からは急激な難易度の上昇によりそこまでは出来なくなっちゃいましたけどね。
お薦めは『3』です。SNKとしては最後の作品になってしまった『3』は全てにおいて完成度が高く、メタルスラッグの集大成といって過言ではない出来となっています。
どの作品からプレイしようか迷っている人は、とりあえず最初に『1』をプレイして、次に『3』とかでも良いかもしれませんね。
SwitchやPS版といった家庭用には連射モードも付いているので、楽々プレイできます。
みーりん:メタスラむっず。
こういった一撃食らったら1ミスになるタイプのゲームは本当に苦手で、このメタスラも例外ではないです。
ですが家庭用版はコンテニュー回数が無限ですので、気にしないで遊べるのは良いですね♪
1人でプレイしても楽しめるかもしれませんが、2P協力プレイなら更に盛り上がりますよ~。