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盛り上がり度数
★★★★☆
無数のゾンビをスナイパーライフルで潰していく爽快感。
ゲームを攻略する上で体力管理が重要となります。こちらの記事に『ゾンビアーミー4』体力の回復方法を解説しました。
ゲーム概要
システム:TPSアクション
機種:PlayStation、Switch、PC
オンライン:2~4人
協力プレイ:最初から可能
画面分割プレイ:不可能
本作はスナイパー系TPSゲームとして有名な『スナイパーエリート』の派生作品です。
一般的なゾンビゲーとの大きな違いは、メイン武器がスナイパーライフルであると言う点です。
(サブウェポンとして連射型の銃、更に緊急用としてハンドガンを選択できます)。

ステージはオムニバス形式となっており、1ステージ40~60分程度のものが9ステージ存在します(DLC購入で増加します)。
ステージは基本的に一本道となっており、ゾンビ達を倒しながら次のセーフルームへ向かい、ステージの最後に待ち受けるミッションをクリアする事が目的となっています。

本作は敵に接近されないように遠距離からスナイパーライフルで狙撃して倒していく事が基本戦略となります。
本作のゾンビは動きが鈍く、単体では大した脅威にはなりませんが、数の脅威で押し寄せてくるため、適切に排除していかないとあっという間に距離を詰められ攻撃を受けてしまいます。
また途中のステージからは高速で地面を這いずる『クリーパー』や、体に爆弾をまきつけ全力疾走してくるゾンビなど、一筋縄ではいかない敵が出現します。
更に中ボス的なゾンビも存在しており、火炎放射器を放ってくる『フレイマー』、チェーンソーを振り回してくる『ブッチャー』などがプレイヤーを追い詰めます。

これらは単体ではそこまでの脅威ではありませんが、他の雑魚と共に出現するため非常に厄介な存在となってきます。
耐久力も高い為、出現したら集中的に攻撃して撃破したいところ。
システム
最初にメニュー画面から
・使用キャラクター
・使用武器
・スキルセット
・難易度調整
を行う事が可能です。

使用キャラクターによって特性が異なり、『手榴弾の爆撃範囲が広い』、『コンボの持続時間が長い』等のメリットから、『スタミナ回復が遅い』、『近接攻撃に弱い』と言ったデメリットも存在するため、自分に合ったキャラクターを選ぶと良いでしょう。
どのキャラも一長一短であり、最強キャラというのは恐らく存在しないので、好みで選んで大丈夫です。
成長要素として『スキル』が存在し、ゲーム中に一定条件を満たす事によって解放されていきます。
一例として、『近接ダメージの軽減』や、『コンボゲージの効果が延長』、『50コンボ達成で体力回復』などが存在します。
1つのスキルにつき3段階のレベルがあり、条件を満たす事で上位スキルが解放されていきます。
各武器にも成長要素が存在し、成長させる事により『ダメージ量の増加』や、『装弾数の増加』、更に『ヘッドショットに成功すると体力が回復する』なんて少し変わった物まであります。
難易度調整は『ダメージ量』『敵の数』を調整することが可能で、ゲームに慣れない内は最低難易度、敵の数は最小で進めると良いでしょう。
TPS、FPSに慣れていない人が初期設定でプレイすると苦戦必須です。

ダメージ量最大、敵の数最大でプレイすれば最凶の緊張感でプレイできます。
「4人プレイ」まではまだ普通に遊べるレベルですが、「ナイトメア」だけは異常な難易度となっており、ステージ1序盤から中ボスクラスがワラワラと出現する為、一筋縄ではいかない熟練者向けの難易度となっています。

評価点
クリティカル演出はカッコよく、ゲームを盛り上げてくれる。

ヘッドショット、部位破壊による爽快感がある。
上手くゾンビの急所を狙い撃つと、上記の様な特殊演出が入りプレイを盛り上げる。
キャラクター育成要素により、繰り返しプレイで強くなれる。
グラフィックが結構綺麗。ゾンビのグロテスクさも表現できている。

問題点
1プレイが長い。後半のステージ程長くなり、1プレイ40~60分は必要。
「〇〇が終わるまで生き残れ!」「ゾンビの襲撃に耐えろ!」といった一定箇所に留まり耐えるといった同じようなミッションが続いて飽きる。
最低難易度でもゾンビの数はそこそこに多く、大群に押されると対応しきれなくなり、ゲームオーバーになりやすい。
スキル強化、武器強化は微量な変化しか得られず、急激に強くなったりする事はほぼない。(いわゆるゾンビ無双プレイは中々できない)
総評
パッケージからは想像できない程ちゃんとしたゾンビゲーです。
大量のゾンビを遠距離からチマチマ倒すのも良し、接近してマシンガンで蹴散らすも良しと色々な戦い方が出来ます。
DLCを導入しないとステージは9つしかないという欠点もありますが、結構な頻度でDLCのセールが行われているので楽しめた人はセールで購入するとコストパフォーマンスが良いと言えます。
なおりん夫婦のコメント
なおりん:PS Storeのセールで安く販売されており、パッケージの画像からあまり期待せずに購入してみました。
プレイしてみたらしっかりと作りこまれたゲームシステム、キャラクター成長要素、爽快感もあって繰り返しプレイすれば確実に上達した気になれる為、非常に楽しめました。
しかし、仕様を理解するまでは苦戦する事が多く、特に体力管理には苦労させられました。
詳しくは簡単な攻略記事を書きましたので参照下さい。
XBOX 360/PCで発売されたゾンビゲーム『LEFT 4 DEAD(以下:L4D)』とのコラボをしており、L4Dのキャラクターがプレイアブルキャラとして選択できます。
またゲーム進行もL4Dのように「戦闘→セーフルーム→戦闘」という感じなので、L4Dのオマージュの様な作品です。
L4Dが好きだった人はハマるかもしれませんね。
みーりん:私はスナイパーライフルで狙うって、基本的にどんなゲームでも苦手なんです。
このゾンビアーミー4では敵がゆっくりな動作が多いため、スナイプ苦手な私でも難なくヘッドショットを狙う事が出来ています!
途中から動作がすばしっこくて、地面を這っているから狙いにくいゾンビとか、全力疾走してくるゾンビが出現するため苦戦するシーンはあるのですが、そういう場合近距離用の武器で対応できるため、楽しめました!
ただ、問題点でも言っているように1プレイが長めなので、時間に余裕がある時じゃないと気軽にプレイできないのはちょっと✖かなと思いますね。
