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盛り上がり度数
★★★★☆
なおりん夫婦のやり込み度:ノーマルモードクリア
概要
コミカルな世界で描かれるローグライクシューター。
プレイヤーはそれぞれ性能の違ったキャラから主人公を選び、攻めてくるフルーツモンスターと交戦を繰り広げる。
そう、本作の敵キャラは『フルーツ軍団』なのだ。
プレイアブルキャラも中々奇抜だが、敵集団はもっと奇抜なモンスターズ!
武器は100種類以上!全ての図鑑登録を目指せ!

ゲーム進行は拠点から開始し、拠点でステータスアップ等の強化をしていきます。
ステージ構成は森から始まり、砂漠、雪山…etcと順に進んでいく事になります。
本作はローグライク要素があり、ステージはプレイの度に異なり、敵配置も違ってくるため毎回新鮮な感覚でプレイ出来ます。
出現するアイテムも毎回違ってくるため、運によっては序盤から強い武器が手に入り有利に進められたり、逆に後半まで良い武器が出なくて詰む・・・といった事も十分あり得ます。
各キャラクターはスキルを持っており、分身を生み出して攻撃したり、自動追尾のミサイルを発射したり、中にはロボに乗って戦うといったユニークなキャラまで存在します。
基本操作は『撃つ』『スキル発動』『ダッシュ』の3つのみ!
ダッシュは回避要素があり、一定時間無敵のため敵の猛攻を回避する事が出来ます。

評価点
360度撃ちまくれるシューターゲーとしては爽快感がありプレイしていて楽しい。
1人プレイよりも複数人で遊べばそれだけ画面がハチャメチャになり共闘感が生まれる。
キャラクターが敵・味方共に可愛らしく、シューターゲーとしては暴力性は殆ど感じられない。
小さなお子さんにも十分勧められる、が難易度が高めなのが玉に瑕(きず)か。
ローグライク要素により毎回違った展開になり、初めて見る武器を手にした時はテンションが上がります。
ただそれが強い武器かは別の話ですが。
問題点
ボリュームはかなり少ない。
ステージの順も森から始まり、次は砂漠と言ったように毎回同じルートなので飽きやすい。
確かにランダム要素があるためステージ構成や敵配置は違ってくるものの、やはりステージの順にもランダム性を持たせた方が良かったと思われる。
キャラクターの強さに差がありすぎる。
使いやすい強キャラ、どうしても使いづらいキャラが分かれており、使いづらいキャラを選ぶメリットが無い。
武器が100種類以上と非常に多く、図鑑に登録する楽しみもあるが、ただそれだけ。
せめて一度手に入れた武器は拠点で購入できるようになったりすれば、集める楽しみも生まれたかもしれませんが。
総評
大雑把な作りとゲームボリュームが致命的に低い為、結局は同じようなシーンを繰り返してプレイする事となる。
確かに武器の種類だけは非常に多いのですが、図鑑を全部埋める為に何周もプレイするモチベーションを保てるかと言うと答えは『否』だ。
今後のアップデートでシステムの大幅な変更(一度手に入れた武器は購入出来るようにする等)、ステージを増やすといった改善が見られれば良ゲーになるポテンシャルは秘めているのではないでしょうか。
爽快感満点のローグライクシューターとしては十分に楽しめるため、セールの時なら1,000円以下で購入できるため手にしやすいと思われます。

初見ならハチャメチャとしたこの世界観を楽しめるのではないだろうか。
なおりん夫婦のコメント
なおりん:ホントに世界観とコンセプトは良い!クリアまでの数回は本当に楽しくプレイできました。
しかし1回クリアしてしまうとそこから何周もしようと思えなかったのが個人的に残念ですね。
ハードモードがあるのですが、ノーマルでもそこそこ歯ごたえがあるのに更に難しいハードモードは僕の腕ではお手上げでした。
このゲームのシステムで広大なフィールドを冒険できるゲームだったら最高だったのですけどねー。
みーりん:キャラクターが可愛いのが良いですね!
敵のフルーツ軍団も全然憎めない奴らで、ボスですら可愛らしいのがいますから。
ただこういったシューターが下手な私からしたらノーマルモードでもちょっと難しすぎますね。
イージーモードがあっても良かったかなぁ。